有料note＋メルマガ（第144号）を配信しました～ゲーム業界とウクライナ支援、NPD分析、コロナ禍のアプリ市場考察 ほか
■目次
記野式まえがき：ゲーム業界のウクライナ支援措置状況
１．ウクライナへの支援
（１）EpicとXbox
（２）Microsoft
（３）ソニー
（４）Google
（５）スクウェア・エニックス
（６）Unity
（７）Ubiソフト
（８）バンダイナムコ
（９）Activision Blizzard
（１０）Pokemon Company
（１１）Itch.io
（１２）Remedy Entertainment
２．ロシア市場への対応
（１）コンソールプラットフォーマー
（２）GoogleとApple
（３）その他ゲームメーカーも！
2022年2月 米国ゲーム市場動向 NPDデータ分析！
１．2022年2月の市場概況
２．ハードウェア考察
３．ソフトウェア考察
（１）2022年2月の世界のモバイルゲーム売上状況
４．2022年Q1（第1四半期：1月～3月）のモバイルゲーム市場
５．モバイルゲームのマネタイズ（課金）状況
（１）Ad Removal（広告費表示）
（２）シーズンパス
（３）NFT
（４）ガチャ
パンデミックがアプリ市場に与えた影響
１．地域別アプリのトレンド（ゲーム以外）
（１）アメリカ
（２）ヨーロッパ
２．カテゴリ別アプリのトレンド（ゲーム以外）
（１）ビジネス系アプリ
（２）スポーツ系アプリ
（３）ヘルス＆フィットネス
３．モバイルゲームアプリの売上トレンド
（１）ジャンル別トレンド（アメリカ）
（２）ソーシャルゲームの成長（アメリカ）
（３）サンドボックスゲームの成長（アメリカ）
（４）パンデミック中のモバイルゲーム売上額ランキング（アメリカ）
４．モバイルゲームアプリのダウンロードトレンド
（１）ダウンロード数の急激な増加は一時的
（２）Hypercasual（ハイパーカジュアル）ゲームジャンルが飽和（アメリカ）
（３）ダウンロードのきっかけもソーシャル性（アメリカ）
５．まとめ
（１）ゲーム以外のモバイルアプリの動向
（２）モバイルゲームがすごかった！
（３）ハイパーカジュアルゲームの斜陽
その他のニュース
１．XboxシリーズX|Sがヨーロッパで健闘！
２．MicrosoftのSDGs
３．中国で更なるオンライン規制
記野式：あとがき